筋トレ方法 ハング・テン・カール

アーノルドが行っていた上腕二頭筋の筋トレ方法「ハング・テン・カール」

アーノルドが行っていたハードなトレーニング法のひとつに「ハング・テン・カール」と言う方法がある。アーノルドが行っていた上腕二頭筋のトレーニングのなかでも最も強度が高い方法だと述べている。

「ハング・テン」とは元々、サーフィンで最も難しい技だったのだが、その言葉の意味が他のスポーツでも多用されるようになり、最高のパフォーマンスを指す意味として使われるようになった。

ハング・テン・カールのトレーニング方法

では「ハング・テン・カール」とはどのようなトレーニング方法なのかと言うと、パートナーと2人で交互に種目を行う方法だ。蓋を開けてみれば単純に思えるかもしれないが、この方法は非常に優れた効果を発揮する。

例えばダンベルカールの場合、一人がレップをこなしたら、パートナーにダンベルを渡す。そしてパートナーがレップをこなせば、また自分がダンベルカールを行うのだが、パートナーに見守られながら行うことで、集中力を高めることができる

パートナーに相手の動きをしっかりと見てもらうことで、体の反動や腕の角度など、動作中の欠点を見つけてもらうとともに、レップも数えてもらうようにする。重要なのはパートナーが常に相手の動きを見て、欠点があればその場で注意することだ。

こうする事で確実なフォームで、レップ数も数える必要がないので、ターゲットの筋肉に意識を完全に集中できると言うわけだ。これにより筋肉の収縮をより高めることができる。

動作のポイントとして、8レップで限界が来るウェイトを使用し、8レップまで自力で行い、そのあとさらに2レップをパートナーの補助を受けて行うようにする。 そしてこの方法で10セット程度行うことで、上腕二頭筋に強烈なパンプを得ることができる。

かなりの高強度のトレーニングとなるので、休養は通常の2倍は取るようにすることが重要だとアーノルドはアドバイスをしている。

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