筋トレとインターバル

アーノルドから学ぶインターバルの有効活用

トレーニングのインターバルが効果を上げる重要な要素だと言うことは分かっていると思う。セット間の休息が不十分であれば筋肉を適切に回復させることができないため、パフォーマンスの低下につながってしまうからだ。

不適切なインターバルの影響

休息が短ければ次のセットでポテンシャルを十分に発揮することができない。逆に長すぎれば心拍数が低下してしまい、パンプが失われ、筋肉の温度の低下により、トレーニング効果は低下してしまう。

このことからもセット間の休息は1分程度が筋肉の回復もほぼできるので効果的とされている。ではセット間の休息はただ休むだけでよいのだろうか?

アーノルドが教える効果的なインターバルの活用

アーノルドはセット間の休息も、トレーニングの重要な要素のひとつであり、十分に注意をする必要があると述べている。セット間の休息を効果的に使うために次の方法をアドバイスしている。

アイソテンション

アーノルドはセット間の休息に「アイソテンション」と言う方法をとっている。これはボディビルダーがポージングを行う場合に、筋肉を収縮させる動作のようなものだ。ようするにセット間の休息に「筋肉を収縮させる」のだ。胸であれば大胸筋に力を入れることで筋肉を収縮させることができる。このような感じだ。

アイソテンションを行うことで筋肉をよりアイソレート(重点的)に鍛える事ができるようになる。

スタッガード・セット

アーノルドはセット間の休息時間に「スタッガード・セット」と言うテクニックを取り入れることも進めている。このテクニックは弱点となる筋肉部位を効率よく鍛える事ができる。

例えばカーフの発達が遅れているのであれば、胸のトレーニングのセット間の休息でカーフレイズを行うようにする。ベンチプレスの休息時間にカーフレイズを行う事で、胸のトレーニングの日にもカーフをしっかりと鍛えることができる。

ここでのポイントはセット間に行うトレーニングは鍛えているボディーパートとは別の筋群を鍛えるようにすることだ。

この2つのセット間の休息の有効利用。かなり勉強になる要素だ。特にセット間の「アイソテンション」は重要な要素と言えるので、しっかりと取り組みたい。

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